「大会レポ」川崎PWC-366th-
2013年3月23日 ゲーム
世界気象デー。世界気象機関の発足日ですって。
気象デーには関係ないと思いますが、急に暖かくなって来た今日この日、約2ヶ月半ぶりの3人チームスタンダード戦の開催です。
PWCでは定期的に3人チーム戦を開催しており、遡ると2004年頃から3人チーム戦を実施していました。この頃は「チーム内で相談OK」というルールではなかったので、3人それぞれが黙々と自分のゲームを行なっている様子は今からすると奇妙でしたね。
2007年に双頭巨人戦がPTQに採用されて、そのあたりに3人チーム戦での相談がOKとなりました。
ただでさえデッキとチームメイト選びという楽しみに加えて、相談可能というオプションを得たことでオモシロ度超絶アップな3人チーム戦はPWC300回記念大会でも実施したりと、そのつど大好評を頂いています。
そこで、本日のPWCでは参加チーム数60!実に180名の方々に集まって頂きました。GPのサイドイベントやプレミアイベントを除くと世界でTOPの参加人数です。ちなみに2番目と3番目もPWCなので、もうよくわかりません。
さて、そんなこんなでスイスドロー7回戦のスタートです。
3人チーム戦ではチームで4枚制限がかかるため、デッキの選択が重要となります。また、現環境ではギルドランドの分け方もチームごと千差万別のようですね。
ビートが2人、コントロールが1人といった組み合わせが多かったように感じます。
また、チームの戦績は個人の勝ち負けに依存しますが、実は個人成績が5-2,5-2,4-3という成績であっても7-0全勝優勝が出来てしまいます。
これこそチーム戦の妙であり醍醐味とも言えるでしょう。
そして、本日の優勝チームは6-0-1でIzzet 40 Leagueでした。まさしく全員が一丸となっての優勝です。おめでとうございます!
上位デッキリスト(ストライクと大会)
http://d.hatena.ne.jp/Strike/20130323
気象デーには関係ないと思いますが、急に暖かくなって来た今日この日、約2ヶ月半ぶりの3人チームスタンダード戦の開催です。
PWCでは定期的に3人チーム戦を開催しており、遡ると2004年頃から3人チーム戦を実施していました。この頃は「チーム内で相談OK」というルールではなかったので、3人それぞれが黙々と自分のゲームを行なっている様子は今からすると奇妙でしたね。
2007年に双頭巨人戦がPTQに採用されて、そのあたりに3人チーム戦での相談がOKとなりました。
ただでさえデッキとチームメイト選びという楽しみに加えて、相談可能というオプションを得たことでオモシロ度超絶アップな3人チーム戦はPWC300回記念大会でも実施したりと、そのつど大好評を頂いています。
そこで、本日のPWCでは参加チーム数60!実に180名の方々に集まって頂きました。GPのサイドイベントやプレミアイベントを除くと世界でTOPの参加人数です。ちなみに2番目と3番目もPWCなので、もうよくわかりません。
さて、そんなこんなでスイスドロー7回戦のスタートです。
3人チーム戦ではチームで4枚制限がかかるため、デッキの選択が重要となります。また、現環境ではギルドランドの分け方もチームごと千差万別のようですね。
ビートが2人、コントロールが1人といった組み合わせが多かったように感じます。
また、チームの戦績は個人の勝ち負けに依存しますが、実は個人成績が5-2,5-2,4-3という成績であっても7-0全勝優勝が出来てしまいます。
これこそチーム戦の妙であり醍醐味とも言えるでしょう。
そして、本日の優勝チームは6-0-1でIzzet 40 Leagueでした。まさしく全員が一丸となっての優勝です。おめでとうございます!
上位デッキリスト(ストライクと大会)
http://d.hatena.ne.jp/Strike/20130323
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