【更新履歴】PWC-JP.comおよび両面カード
『書きかけの、』
日記を保存しているGmailの下書きフォルダが(3)となっていました。週に一度はここを更新するべきだと、過去の自分の書きかけの文章に助けを求めます。

「PWC300回に向けて」
「PWC300回を終えて」
「PWP後の環境と1年後」

時期を外しすぎているのでALL没。


『PWC-jp.comを、』
更新しました。
主に今後の大会予定について、未定になっていた部分が一部明らかになりましたので遅まきながらPWCとGPT広島など詳細も公開しております。11月の新宿の予定は少々お待ちの程を。


『両面カードで、』
ドラフトをする時どうするの?という疑問は常々あったかと思います。Judge-Kawazoeさんの投稿により、ある一定の指針は国内ジャッジに共有されました。
ピックした最後のカードは(両面カードに限らず)山の一番上に置かれ、山の一番上を隠してはならない ことが基本となります。PWCではピックのサポートになればと思い、上の画像のようなテーブルシートを製作しました。今週末のプレリから本格お披露目です。

コメント

たちお
2011年9月23日16:13

ジャッジを読んで下さい?
⇒呼んで?

ナカジマ
2011年9月23日16:26

>たちおさん

・・・・・・ぎゃー!(もう8枚×予備=24枚を作っちゃった。。。。。)

nophoto
774
2011年9月24日21:40

イニストラードの発売に伴い、プレイヤーは新たにドラフトしたカードを、すでにピックしたカードの束のどこにおいても良いことになります。これはすべてのカードにおいて適用されます。両面カードのみに限定されませんし、両面カードの無いパックにおいても適用されます。望むなら、プレイヤーはドラフトの開始時に自分の束に基本土地やチェックリストを置き、以降の両面カードをその下に置くこともできます。

これだと上記には当てはまらないことになるんですが?

ナカジマ
2011年9月24日22:25

>774さん
こんばんは。
両面カードの取り扱いは当初の告知から変更されました。日本語公式サイトに掲載されている翻訳記事の「狼男、猛る」に理由も書かれていますのでご確認ください。いくつかの理由によって今回の形に収まったようですね。