PWC114thは双頭巨人シールド戦でした
2007年3月31日そもそもこの時期になって急にシールド戦を開催したのは「会場が小さかったから」です。
東神奈川の会場ではエレベーター設置工事を行っておりまして、今は部屋が半分しか使えません。よって今回の定員は64名(普段は使わない椅子を出しても限界が84名)なので30人くらいでマッタリと双頭巨人シールド戦の運営にチャレンジしようとして思っていました。
しかし、いつもより早く集まる参加者たち、見慣れない方々、雑誌などで見慣れた方々が集まりまして気が付くと総参加人数82名(41チーム)つまり限界です
賞品用のトーナメントパックは綺麗に吹き飛び、ドラフト用のブースターパックも消え去り、虎の子のスリーブたちは瞬殺でした。来週の大会どーしよ
優勝はNakajima Chikara&Kurihara Shingouペアのチーム名:(長くて忘れた)が6-0での完全勝利。おめでとうございます。聞いたところによると双頭巨人シールド戦では普段使わないあれやこれが使われたり、テンポが重要だったりと特殊な理論があるようです。
ヒントは海外グランプリの記事にも隠されているようですので、もう一度読み直してみる価値があるのでは?
ちなみにマリオカートは大盛り上がりでした。
大会終了が8時半になってしまったので10レースしか出来ませんでしたが、目の前に相手の反応があってのマリオは本当に楽しいですね。というわけで次回もマリオカートは持って行きます。
東神奈川の会場ではエレベーター設置工事を行っておりまして、今は部屋が半分しか使えません。よって今回の定員は64名(普段は使わない椅子を出しても限界が84名)なので30人くらいでマッタリと双頭巨人シールド戦の運営にチャレンジしようとして思っていました。
しかし、いつもより早く集まる参加者たち、見慣れない方々、雑誌などで見慣れた方々が集まりまして気が付くと総参加人数82名(41チーム)つまり限界です
賞品用のトーナメントパックは綺麗に吹き飛び、ドラフト用のブースターパックも消え去り、虎の子のスリーブたちは瞬殺でした。来週の大会どーしよ
優勝はNakajima Chikara&Kurihara Shingouペアのチーム名:(長くて忘れた)が6-0での完全勝利。おめでとうございます。聞いたところによると双頭巨人シールド戦では普段使わないあれやこれが使われたり、テンポが重要だったりと特殊な理論があるようです。
ヒントは海外グランプリの記事にも隠されているようですので、もう一度読み直してみる価値があるのでは?
ちなみにマリオカートは大盛り上がりでした。
大会終了が8時半になってしまったので10レースしか出来ませんでしたが、目の前に相手の反応があってのマリオは本当に楽しいですね。というわけで次回もマリオカートは持って行きます。
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