今日は悪魔杯ですよ 2ナベ
2007年2月11日コメント (2)急にデッキが作りたくなったんです。毎日毎日カードリストと睨めっこしているだけではつまらなかったし、たまにはプレイヤーで大会に参加したかったし、勝って表彰されてる皆が眩しかったんだよー!
ということで横山くんを困らせたいという乙女心満載のデッキが出来上がりました。
使用者:PWCの中の人
主成分:悪魔杯への類まれなる愛と勇気と嫉妬
デッキ名:ヘッドジャッジを呼んでください
1:《Body Double/影武者》
4:《Chronozoa/クロノゾア》
4:《Fathom Seer/水深の予見者》
2:《Ixidron/イクシドロン》
4:《Timebender/時を曲げる者》
4:《Vesuvan Shapeshifter/ヴェズーヴァの多相の戦士》
4:《Willbender/意志を曲げる者》
2:《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
3:《羊術/Ovinize》
2:《神秘の指導/Mystical Teachings》
1:《呪文の噴出/Spell Burst》
1:《入念な考慮/Careful Consideration》
4:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4:《Desert/砂漠》
3:《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe》
17:《Island/島》
サイドボード
4:《呆然/Stupor》
4:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
4:《応じ返し/Snapback》
2:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1:《イクシドロン/Ixidron》
変異クリーチャーに《羊術》をプレイするという初級問題から、墓地に置かれている《ヴェズーヴァの多相の戦士》を《影武者》して、《クロノゾア》のコピーとなった後に分裂したらどーなんの?、などなどジャッジの神経を逆撫でするギミックが満載です。あとたまに《イクシドロン》がインスタントタイミングで出てきます。
当初の目的とは少しズレていますが、前日のGPTで「こんなデッキ組んだんだけど何か入れるものない?」って聞いて回ったせいで、同じコンセプトのデッキが30人の中に4人もいたから良しとしましょう。
というわけで
ヘッドジャッジを呼んだ回数:忘れた
貰った延長時間:なんかいっぱい
受けた裁定:いろいろ
受けた警告:遅刻はしなかったよ
プレイしていた時間:300分(6回戦、毎ラウンド延長ターンをプレイしてました)
結果:わたしはせいぜい勝ち越し、ナベが優勝
わたしのようなヘタレプレイングでも結果的に勝ち越せましたので、そこそこ強そうです。でも疲れるのでもう嫌です。
あと、プレイヤーは自分のデッキが正しくプレイされるようにルール上の結論を把握しておく義務がありますが、対戦相手に説明が必要でその相手が首を傾げた際にはジャッジを呼ぶことも必要です。というわけで呼びました。
『追記』
大会終了後に「このデッキをトーナメントレベルへ!」と頑張ったらクロノゾアが抜けました。ぎゃー
『最後に真面目な感想』
・《羊術》+《砂漠》がやたら強かったです。スタンでも良くあるギミックでしたっけ?
・《イクシドロン》はスリヴァーをひっくり返してくれます。わーい
・《クロノゾア》を本気で生かすなら《時計回し》などが必要ですね。
・《永劫の年代史家》は予見者との相性で採用しましたが全然駄目でした。
・黒を濃くしてサイドカードをメインからでも十分回ります。
ということで横山くんを困らせたいという乙女心満載のデッキが出来上がりました。
使用者:PWCの中の人
主成分:悪魔杯への類まれなる愛と勇気と嫉妬
デッキ名:ヘッドジャッジを呼んでください
1:《Body Double/影武者》
4:《Chronozoa/クロノゾア》
4:《Fathom Seer/水深の予見者》
2:《Ixidron/イクシドロン》
4:《Timebender/時を曲げる者》
4:《Vesuvan Shapeshifter/ヴェズーヴァの多相の戦士》
4:《Willbender/意志を曲げる者》
2:《永劫の年代史家/Aeon Chronicler》
3:《羊術/Ovinize》
2:《神秘の指導/Mystical Teachings》
1:《呪文の噴出/Spell Burst》
1:《入念な考慮/Careful Consideration》
4:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
4:《Desert/砂漠》
3:《塩汚れのステップ/Saltcrusted Steppe》
17:《Island/島》
サイドボード
4:《呆然/Stupor》
4:《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》
4:《応じ返し/Snapback》
2:《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
1:《イクシドロン/Ixidron》
変異クリーチャーに《羊術》をプレイするという初級問題から、墓地に置かれている《ヴェズーヴァの多相の戦士》を《影武者》して、《クロノゾア》のコピーとなった後に分裂したらどーなんの?、などなどジャッジの神経を逆撫でするギミックが満載です。あとたまに《イクシドロン》がインスタントタイミングで出てきます。
当初の目的とは少しズレていますが、前日のGPTで「こんなデッキ組んだんだけど何か入れるものない?」って聞いて回ったせいで、同じコンセプトのデッキが30人の中に4人もいたから良しとしましょう。
というわけで
ヘッドジャッジを呼んだ回数:忘れた
貰った延長時間:なんかいっぱい
受けた裁定:いろいろ
受けた警告:遅刻はしなかったよ
プレイしていた時間:300分(6回戦、毎ラウンド延長ターンをプレイしてました)
結果:わたしはせいぜい勝ち越し、ナベが優勝
わたしのようなヘタレプレイングでも結果的に勝ち越せましたので、そこそこ強そうです。でも疲れるのでもう嫌です。
あと、プレイヤーは自分のデッキが正しくプレイされるようにルール上の結論を把握しておく義務がありますが、対戦相手に説明が必要でその相手が首を傾げた際にはジャッジを呼ぶことも必要です。というわけで呼びました。
『追記』
大会終了後に「このデッキをトーナメントレベルへ!」と頑張ったらクロノゾアが抜けました。ぎゃー
『最後に真面目な感想』
・《羊術》+《砂漠》がやたら強かったです。スタンでも良くあるギミックでしたっけ?
・《イクシドロン》はスリヴァーをひっくり返してくれます。わーい
・《クロノゾア》を本気で生かすなら《時計回し》などが必要ですね。
・《永劫の年代史家》は予見者との相性で採用しましたが全然駄目でした。
・黒を濃くしてサイドカードをメインからでも十分回ります。
コメント
実際どうなるのですか?
すごーく気になります
影武者が戦士として場に出ます。そこで「裏向きになれるクロノゾア」の完成。
それが分裂します。
そうすると2体の「裏向きになれるクロノゾア」が生まれます。
さらに、そいつらが裏向きになると時間カウンターを持っただけの2/2くんがしょんぼりしちゃうのです。