散髪しました

2005年3月25日
お風呂のお湯が溜まらないじゃないか!と思ったら栓が抜けていました。私も抜けてました。あぁ死にたい。

さて、髪を切りに行ったわけです。
人と待ち合わせをしていたのですが、一時間ほど時間があったので駅前へ出るついでに髪を切ってしまおうかと。
ただ今日に限っていつもの美容師さんはおらず、特別に店長さんがやってくれることになりました。

私「○○○で、△△△△な感じにして下さい」
店長「でもこの髪の毛の量だとそうはなりませんよ?」
私「それじゃ、前と一緒でお願いします」
店長「判りました」

会話は本当にこんな程度ですが、美容師さんは今の髪型を見れば当然以前の形も判るわけですから大体は伝わっているはずです。
・・・はずでした。
私は視力が弱く眼鏡を外しているとほとんど見えないので、散髪→洗髪が終わって眼鏡を戻された時は、目の前には知らない人がいたんです。
・・・ダレ?
なんで髪が7:3になっているのか、むしろぼっちゃん刈りなのか。まったくもって目の前の光景が理解できません。
 そして40分で終わるはずだった散髪は店長の懐古的意味不明な会話により1時間を越えており、時間がなかった私はおおざっぱに修正(?)をして貰ってお店を後にしました。

ある意味、もう行きたくありません。
でも行かなきゃ直らないしコレ。
あぁ、死にたい。

<ところで。。。>
この日記は週明けに書いていますが、PWCと悪魔杯では誰にも突っ込まれませんでした。カワイソウな人だと思われたのでしょうか。

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