GP大阪 in 川崎1次
2004年12月19日コメント (2)今日はチーム戦です。
場所が駅から少し遠いということで時間ギリギリに来るチームや電話で登録を友人にお願いする場面がチラホラ見えました。会場までの道自体はほぼ一度も曲がらずに来れるお手軽さなので、この機会に覚えて頂ける嬉しいです。
さて、そのチーム戦は17チームの計51名でGP大阪でのbye2を目指して争われました。見事その栄光を獲得したのはチーム名「Tochigi Magic Network」。ベスト4にはSaito Tomoharu含む「One Chance Hisaya」やレベル3ジャッジ鴨屋氏を真ん中に据えた「Mammoth Teikoku Kamo?」が見られましたが、チーム戦の構築やチームロチェスターという特殊な環境の難しさを痛感した結果だったのでしょうか。
個人的に一つ残念だったのがサイドイベントブースタードラフトが人数不足により成立しなかったことです。チーム戦はドロップが出づらい環境かつ友人同士でそのまま帰ってしまうことが多くサイドイベントが成立し難いのです。一番最初に参加希望の欄に名前を書いたMagic Daily Newsの中の人の背中が少し透け…。
<ところで、、、>
私信です。打ち上げでは途中で加わったPWCの新しいスタッフ(?)が遠慮の無い態度でして失礼しました。少し言い聞かせておきます。またお約束のほどはよろしくお願い致します。
場所が駅から少し遠いということで時間ギリギリに来るチームや電話で登録を友人にお願いする場面がチラホラ見えました。会場までの道自体はほぼ一度も曲がらずに来れるお手軽さなので、この機会に覚えて頂ける嬉しいです。
さて、そのチーム戦は17チームの計51名でGP大阪でのbye2を目指して争われました。見事その栄光を獲得したのはチーム名「Tochigi Magic Network」。ベスト4にはSaito Tomoharu含む「One Chance Hisaya」やレベル3ジャッジ鴨屋氏を真ん中に据えた「Mammoth Teikoku Kamo?」が見られましたが、チーム戦の構築やチームロチェスターという特殊な環境の難しさを痛感した結果だったのでしょうか。
個人的に一つ残念だったのがサイドイベントブースタードラフトが人数不足により成立しなかったことです。チーム戦はドロップが出づらい環境かつ友人同士でそのまま帰ってしまうことが多くサイドイベントが成立し難いのです。一番最初に参加希望の欄に名前を書いたMagic Daily Newsの中の人の背中が少し透け…。
<ところで、、、>
私信です。打ち上げでは途中で加わったPWCの新しいスタッフ(?)が遠慮の無い態度でして失礼しました。少し言い聞かせておきます。またお約束のほどはよろしくお願い致します。
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